第九章 请柬(2 / 2)
他们又是骑马、又是驾笼,兼有村长前导,声势不小,这种情景在乡下是很少见到的。早有认得上杉谦和的乡民腿快,跑去竹林附近的两个里中,告之了当地的村长、族老。所以,当他们到xx村时,村外已有十几个人躬腰相迎。
上杉谦和忙从马上跳下,急走几步,在这些人面前站定,作揖说道:“在下因替父巡视。不意惊动诸位父老、乡贤,劳累迎接,罪莫大焉!”
那十几人乱糟糟还礼不迭,都道:“上杉公仁勇清正,君有父风,来吾处巡视,是吾等荣幸,未能远迎,尚请恕罪。”
一番礼节后,上杉谦和就率人离去。
这会骅在马上抬眼观瞧却见其村外被一片竹林包裹,竹竿劲直,色多青绿,枝干相接,疏密有致,夏阳下,望之如一片青色的湖泊,时有风过,波浪起伏。一条清澈的小溪从远处蜿蜒而来,在林外曲折流过。
林、溪相映,实佳妙野景。
骅说道:“‘瞻彼淇奥,绿竹青青’。上杉君,这片野景还真是不错。”
就在这时座头市咳嗽了声,说道:“君莫再说了……有恶客来。”
骅“噢”了声,扭脸回望,却是切矢东九郎。
说话间,切矢东九郎被上杉家家臣拦下。他恭恭敬敬地向上杉谦和行了个礼,说道:“上杉君,小人刚去寺中寻你,才知你原来在这里巡视。”
“你找我何事?”
“奉家主之令,来给您送请柬的。”
“请柬?”
上杉谦和微微一愣,示意家仆把切矢东九郎手中的请柬拿过来,展开观看,见上边写道:“夏祭りが近づくと、生民はみな祝う。このような良い時は、ちょうどキャンドルを持って夜に飲むのに適ている。下で新いワインを手に入れたのは、珍いわけではないが、ありがたいことだ。あなたの家は日夜郷部の人々のために忙くて、とても苦労て、もうすぐ夏祭りになります。いろいろなおいい食べ物が用意されていて、あなたが来たら、あなたと私は一緒に竹林の水のほとりで琴の音を聞いて、お酒を飲んで歓談て、『明るい月、きらきらと星が並んでいる』を見上げます。酔っ払うまで待って、世の中にはまだ人がいることを知らないで、更に自分が体があることを知らないで、まさか楽くありませんか?”
谷寿伊衛門
天保元年夏戊戌
“将至夏祭,生民皆庆。如此佳时,正适秉烛夜饮。在下新得了一些上好的葡萄酒,虽不珍稀,也算难得。君家日夜为乡部里的百姓忙碌,十分烦劳,马上就要到夏祭了,这是天下生民皆庆的日子,所以冒昧地派遣切矢东九郎,邀请您来我家中饮宴。各种美味的食物都已备好,待君来后,你我一起在竹林水畔听着琴声、对饮畅谈,仰望‘皎皎明月,煌煌列星’。等到喝醉了,不知世上还有人,更不知自己还有身体,难道不快乐么?”
谷寿伊衛門就是谷寿三兄弟的父亲,谷寿家的族长。
上杉谦和看完了请柬,笑道:“我只不过是替父巡视,碌碌无为,怎称得上忙碌呢?常自惭愧不安,又怎么好意思接受你家家主的宴请?”